コラム
2025/03/19
マンション売却 土地売却 家・戸建て売却
不動産売却でなるべく高く売りたい!高く売るコツはあるの?
不動産をなるべく高く売りたい。
個人所有の住宅から、収益物件まで、不動産の売却をお考えのオーナーならば誰しもがそう思うことです。
そしてそれが簡単ではないことも皆さん知っています。
確かに相場の2倍や3倍で売る方法はありません。
それでも相場よりも少し高く売るコツは存在します。
今回は不動産オーナーが知りたがる、不動産を少しでも高く売るコツをお教えしましょう。
不動産を高く売るためのコツ
不動産を高く売るためのコツ、といっても特別なことをするわけではありません。
高く売るコツとは、適切な時期に、適切な方法で、きちんとした準備をすることなのです。
いわば特別なことはせず、基本に忠実な方法で売却するのが結果的に高く売る結果につながります。
そんな不動産を高く売るコツを確認していきましょう。
まずは適切な売却相場を知っておく
最初は相場から。
適切な相場を知らなければ適切な売却価格を設定できません。
今の世の中ならインターネットで少し調べるだけでも相場はわかります。
これに加えて、複数の不動産会社から査定結果をもらえばより精度が高まるでしょう。
売却の第一歩は価格設定です。
そのための相場を知ることから始めましょう。
需要の高い時期に売却活動を始める
不動産には需要の高い時期とそうでない時期があります。
この時期は不動産の種類によっても異なるものです。
戸建住宅やマンションの場合は、年度末に異動が多い関係で3月頃に需要が高まります。
その時期に合わせて売却活動を始めると需要の高い時期に売却ができます。
これが収益物件だと経済情勢や金利動向といったもう少し大きな視点が必要です。
値引きを想定した売り出し価格を設定する
スーパーマーケットやコンビニエンスストアで値引き交渉をする人はほとんどいません。
ですが、不動産取引では値引き交渉は一般的です。
値引きをすると、当然ながら実入りが減ってしまいます。
ではどうするのか。
それは値引きを見越した売り出し価格を設定することです。
例えば最終的に5,000万円で売りたい不動産があれば、少し高めに5,200万円で売り出す、という具合です。
複数の不動産会社を比較する
複数の不動産会社に査定を依頼すると、その査定額には差が発生します。
これは各社でその不動産が売りやすいか売りにくいかの評価が分かれるからです。
ただし単純に査定額の高い会社に売却を依頼するのは注意です。
特にあまり相場とかけ離れた価格の会社は要注意です。
媒介契約を取りたいがためにあえて高い査定額を提示し、契約後に売却が長引き売却価格の値下げを打診する、というような方法をとる会社もあるため、査定価格だけを頼りにせず慎重に判断しましょう。
売り出しの初動に躓くと売却が長期化するなどの恐れもあります。
不動産を高く売るためにやってはいけないこと
不動産の売却は基本的には不動産会社が仲介業務をしてくれますが、もちろん依頼者である売主の意向も反映してもらいたいものです。
この依頼者の意向によってスムーズに高値で売れる取引がうまくいかなくなるケースもあるのです。
そうならないためにも不動産を高く売るためにやってはいけないことを知っておきましょう。
①相談なしでのリフォームや解体
建物のリフォームで建物をきれいに見せたり、解体をして更地にしたりする方法もあります。
ただ、これらの方法は慎重になる必要があります。
リフォームや解体に要した費用を回収できない可能性があったり、逆に手を施すことで需要が低くなってしまうこともあるからです。
もしリフォームや解体をしたい場合には、売却戦略について不動産会社と検討したうえで決定しましょう。
②ギリギリのスケジュール設定
「子どもが小学校に入学するまでには売却したい」「会社を定年するまでに売却したい」といった事情が売主にも存在します。
もちろんこうした事情は配慮すべきです。
ですが、あまりにギリギリのスケジュール設定では思う通りにいかないこともあります。
典型的なのは、早く売りたいがために必要以上に価格を下げて売却をしてしまう、などです。
月並みではありますが、余裕を持ったスケジュールが不動産を高く売るコツのひとつとなります。
③査定額だけで不動産会社を選ぶこと
先ほども述べたように、ただ査定額が高いというだけで不動産会社を選ぶのは要注意です。
担当者との相性や不動産会社の得意エリアなども加味すると、よりスムーズに売却が進みます。
また、不動産売却は担当者と二人三脚で進めていくことになり、コミュニケーションは必須です。
レスポンスの早さや丁寧さ、対応は適切かなど、実際にやりとりをする中で担当者の対応についても判断基準として加味するとよいでしょう。
④値下げ交渉に応じないこと
値下げ交渉に応じると安くなってしまうのでは、と考える人もいます。
ただ、値下げ交渉にまったく応じないと売却のチャンスを逃してしまうこともあります。
先ほどご紹介した「値引きを想定した売り出し価格」はこのときに効いてくるのです。
こうした駆け引きは不動産取引の大変なところであり、醍醐味でもあります。
まとめ
不動産の売却価格は相場よりはるかに高値になることはないものの、少しのコツでなるべく高く売却ができる可能性が高まることがわかりました。
不動産取引はほとんどの人にとって初めて行うもの。
スムーズに売却を行うには、不動産取引のプロである不動産会社としっかりコミュニケーションをとりながら進めていくのが何より大切です。
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